卒業近し
2004年3月15日でも私にとっちゃ27日が本当の卒業式のような気も。
まああと明日と明後日で、制服がコスプレになるのは事実ですな。
そう思うと(いやコスプレになるって事じゃなくね)
少し、切ない?
いや
別に卒業自体が
そんなに切ないものだとは特には
あまり思わなくて
演劇部の子と会えなくなるんだなーって思う、
27日の送別会の方が切ないかもって、
そう思うのだけれど
やっぱ
部活に限らず
あの学校で遭ったトモダチってのは
大事だと思ってるんだねぇ。私。
卒業3日前になって
ようやくその辺のアイシュウというものを
感じるというか、何と言うか。
まあ、高校生って立場もこれでお終い。
ちっとはそれなりに切ないねぇ。
でもね。
やっぱ
クラス文集見ても何とも思わなかったし
改めて
部活人生やってたんだなぁ、と(苦笑)
でもそれで良かったんじゃないですか。
いろいろ
楽しかったですよ
6年間。
主に部活関係だったけど
でもやっぱりいろいろ含めて。
全部。
だって
私を
幸せにしてくれた
苦しかった事や
悲しかった事が
たとえ10倍あったとしても
幸せになれたと
今なら
そう言える。
そういえば
この前学校行った時、某お嬢さん(笑)と
「トーマの心臓」やら「風と木の詩」やら語ってしまい、
二人で「卒業間近に語れる人見つけるなんて!」
と騒いでいた(笑)
懐かしくなって久し振りに「風と木の詩」読破。
この漫画・・・かなりエロいが(しかもホモだ・・・)
かなりいい話。
・・・って言うと語弊ある?(苦笑)
改めて読んだけどやっぱり最後泣きっぱなし。
そして心に残る台詞が本当に多い。
これは間違いなく名作だと、私は思う。
私はセルジュのような優等生ではないけれど、
一番セルジュに共感しますね。
ピアノ弾きだし。これはあんま関係ないけど。
愛しても愛しても、届かない姿が。
愛し合っていても、すれ違う姿が。
たまらなく切なくなってしまいます。
今はもうここまで切なく共感する事は私自身なくなったけれど。
それでも切ない。
―『自分の手の中で笑って欲しかった』
まああと明日と明後日で、制服がコスプレになるのは事実ですな。
そう思うと(いやコスプレになるって事じゃなくね)
少し、切ない?
いや
別に卒業自体が
そんなに切ないものだとは特には
あまり思わなくて
演劇部の子と会えなくなるんだなーって思う、
27日の送別会の方が切ないかもって、
そう思うのだけれど
やっぱ
部活に限らず
あの学校で遭ったトモダチってのは
大事だと思ってるんだねぇ。私。
卒業3日前になって
ようやくその辺のアイシュウというものを
感じるというか、何と言うか。
まあ、高校生って立場もこれでお終い。
ちっとはそれなりに切ないねぇ。
でもね。
やっぱ
クラス文集見ても何とも思わなかったし
改めて
部活人生やってたんだなぁ、と(苦笑)
でもそれで良かったんじゃないですか。
いろいろ
楽しかったですよ
6年間。
主に部活関係だったけど
でもやっぱりいろいろ含めて。
全部。
だって
私を
幸せにしてくれた
苦しかった事や
悲しかった事が
たとえ10倍あったとしても
幸せになれたと
今なら
そう言える。
そういえば
この前学校行った時、某お嬢さん(笑)と
「トーマの心臓」やら「風と木の詩」やら語ってしまい、
二人で「卒業間近に語れる人見つけるなんて!」
と騒いでいた(笑)
懐かしくなって久し振りに「風と木の詩」読破。
この漫画・・・かなりエロいが(しかもホモだ・・・)
かなりいい話。
・・・って言うと語弊ある?(苦笑)
改めて読んだけどやっぱり最後泣きっぱなし。
そして心に残る台詞が本当に多い。
これは間違いなく名作だと、私は思う。
私はセルジュのような優等生ではないけれど、
一番セルジュに共感しますね。
ピアノ弾きだし。これはあんま関係ないけど。
愛しても愛しても、届かない姿が。
愛し合っていても、すれ違う姿が。
たまらなく切なくなってしまいます。
今はもうここまで切なく共感する事は私自身なくなったけれど。
それでも切ない。
―『自分の手の中で笑って欲しかった』
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